青梅を分けていただきました。
店の狭い事務所が一番涼しいので、
そこに置いておきました。
梅の放つ桃のような香りに、
うっとり酔ったような気分です。
すでに梅酒のようです。
思わず食べてしまおうかという誘惑に。
昨日も副店長は梅と話しをしながら何か作っていました。
今日も何か作るようです。
ああ、梅ジュースが飲みたい。
季節を愛でる。
そんな人になりたいものだと、
梅の香りを思い切り吸い込むのでした。
掛け替えのない一日をお過ごしください。
季節と共に田島珈琲店をお楽しみください。
珈琲豆は店頭販売と通信販売がございます。
ご利用下さいませ。
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