珈琲豆を焙煎する際、
豆の色や大きさ、表情を見ています。
その時、毎日の外からの光が、
天気や時間帯で大きく違います。
これを遮るために帽子を被り、
つばで光を遮っています。
ずっと写真左の鳥打帽を被っていますが、
コール天も相まって、
夏は暑くて敵いません。
つばだけのものが欲しいと言っていましたが、
副店長が娘が中学生の時に、
部活で使っていた物を探し出してくれました。
しかしこの寒さ。
来夏まで必要なさそうです。
しかも被ると、
ゆで卵につばを着けたみたいで、
非常に変です。
……変なおじさんです。
掛け替えのない一日をお過ごしください。
一期一会の日々。
珈琲豆の販売を店頭販売と通信販売でしております。
どうぞご利用ください。
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