木苺の詩

木苺の絵とともに
木苺の詩が読まれる
夕暮れの冬の風
行き過ぎるヘッドライト
立ち登る珈琲香
カチリと鳴る茶碗の音
陽は暮れ
外の様子はもう見えない

掛け替えのない一日をお過ごしください。
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