04Mar2022スプーン一杯の悲しみ店であるから、外に開かれた場であるわけです。お客様が友達に切々と、涙ながらに語れます。何を話されているかはわかりませんが、静かに切々と。友達も涙を流しながら、静かに静かに頷いて聞いておられます。帰り際に珈琲豆を匙一杯、豆を一粒かりりと齧るのが好きな彼女にお渡ししました。私たちに出来ることは、それぐらい。掛け替えのない一日でありますように。あらゆる戦争や暴力に反対します。珈琲豆の通信販売はこちらからお願い致します。通信販売通信販売 - 田島珈琲店田島珈琲店フォロー2022.03.05 22:12リクエストに応えて2022.03.03 21:32春の風0コメント1000 / 1000投稿
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