痛恨の乗り遅れ

月曜日の夜は考え事をしていて眠れず、
布団から抜け出し、
二時には店で本を読んでいた。
写真の一番電車が往き、
明るくなってきたので、
食パンを焼いて食べ牛乳を飲み、
店内の掃除をする。
この電車の何本かあとので出勤される人がいるので、
手を振ろうと楽しみにしていたけど、
床磨きに熱中していて遮断機の音に気付いた時には、
電車はもう向こうへ行ってしまった。
今日も彼は乗っているだろうな。

掛け替えのない一日でありますように。
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