いじい爺

今週、自転車屋さんに直すことは諦め、
メーカーのいい時代の手作りフレームだから、
このまま乗れるところまで乗ったらどうだと言われた。
話しは納得して帰って来た。
それでもなんとか復活させて、
この年老いた自転車と一緒に走りたいではないか。
そう思い始め、
いじいじと考え想像して妄想をする。
世の中には色んなことを考え作っている人がいるものだ。
こんな部品がないか、
ないならこうしたらどうだ、
と考えインターネットで検索する。
自転車が古いので規格外のもので組み立てている可能性もあるので、
フレームの採寸もしないといけない。
しばらくは平地しか走らせてやれないが、
もう少し粘ってみよう。
平地でも壊れてしまう可能性大だが…
それはそれで諦めもつく。
もしくは素人の僕がいじって壊してしまう可能性も大ありだ。

掛け替えのない一日でありますように。
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