古本屋へ

一宮にまだ古本屋があるのを知った。
古本屋といえば全集の山。
棚の前に積まれた本の山。
奥のレジで虫眼鏡を手に本を読むばあちゃん。
昔ながらの古本屋へ来たのは何年ぶりだろう。
記念に四冊。
阿川弘之の三冊は探して歩いていた本。
ばあちゃんと少し話をして帰ってきた。
楽しかったから、
今度は本を売りに行こう。

掛け替えのない一日でありますように。
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