コンクリの巻

朝現場へ行くと大騒ぎで、機械が唸りを上げてコンクリートが注入されていました。

ほんの小さな店なのに、こんな大ごとはどきどきする。

浄化槽を埋める穴を見たときも、あまりの大きさに見て居られず、数日現場に近寄らなかったのです。

夕方には、左官屋さんも無事に仕上げが終わりほっとしたのです。

冬のように冷たい風の日でした。

疲れたぽん。

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