記憶の味

記憶の味と実際の味は違うのか。
そんなことをこの数ヶ月追いかけていた。
それを飲んだり食べたりした時、
これだよこれ、という時もあれば、
これだったのかなと思う時もある。
今回は当時の思い出と共に、
ノスタルジーだったかも知れないと、
最後の豆を飲み思った。

掛け替えのない一日でありますように。
珈琲豆のみのご来店も大歓迎です。

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