25May2024旧街道、宿場にて自転車旅で旧街道を使うことがよくある。宿場の当時を感じる。宿場の「今」はどこも寂れているけど、栄えてた片鱗は今も感じる。どんな人々が、何を背負い、考え、思い、通り過ぎたのだろう。数え切れぬ多くの人々の人生。喜びと哀しみが隣り合う。旧街道を行く時、いつも思うこと。遠くの山々は、今も昔もほとんど変わらず、行き交う人々を見ている。掛け替えのない旅路でありますように。珈琲豆のみのご来店も大歓迎です。田島珈琲店フォロー2024.05.27 19:37匂いに誘われて2024.05.24 19:51考えるもしくは無0コメント1000 / 1000投稿
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