短歌はいかが

短歌はいかが、と書いたものの、
詳しいわけではありません。
俵万智さんが好きなだけです。
俵さんがこの本を出した時、
読んでショックでした。
三十一文字(みそひともじ)で、
情景から背景、心の内まで表現しています。
言葉を削ぎ落とし、一つの言葉に多くの意味を持たせ、
三十一文字で表現する。
しかも同い年で、恋の歌に共感したりどきどきしたり。
店に置いてあります。
七月六日に遅れてしまいましたが、
4〜5冊は買った本です。

さて今日の日替わりランチは、
鯖の味噌煮です。
ご来店、お待ちしております!

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