桜を見上げて

毎朝、母を連れて近所の桜を見る。
母も僕もあと何回見られるのだろう。
もしかしたら最後かもしれない。
年とは関係なく、
命は危ういものなのだと思う。
掛け替えのない一日をお過ごしください。

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