パンク後日談

自転車のパンクは何度も経験していますが、
何かが刺さった場合、
大概、空気が一気に抜けます。
先々週のパンクはゆっくりゆっくり抜けていきました。
所謂スローパンクチャーというやつです。
帰宅してもう一度空気を入れて様子を見ていましたが、
一晩では抜けず数日かけて抜けていきました。
タイヤを外して自転車屋へ持って行き調べてもらいました。
チューブには穴が開いておらず、
空気を入れる部品(バルブ)の芯が少し曲がって、
完全に締めることが出来ずに漏れているのではということでした。
よってチューブのみの交換となりました。
ちなみに写真のバルブは仏式と呼ばれていて、
日本では馴染みのうすいものです。
僕も春まで今の自転車をいただくまで知りませんでした。
日本で馴染みのバルブは、英式と呼ばれています。
オチのない話しでした。

掛け替えのない一日でありますように。
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