先日一宮へ自転車を走らせたもう一つの目的。
絶版本を探しに古本屋へ通っているなら、
僕の欲しい本も探してと婿が言う。
工具店の行き帰りには都合よく二軒あるので、寄った。
なんと一軒目で一冊を見つけた。
嬉しかった。
婿との遊び。
義父の壁というかハードルというのか、
なんだか分からぬものが、
彼にとって少しでも低くなればいいと思っていたが、
そんな一助になれば嬉しいし、
自転車を走らすペダルも軽くなるのもいい。
掛け替えのない一日でありますように。
珈琲豆の通信販売は通信販売はこちらからこちらからお願い致します。
0コメント