06Jan2023年賀状の後先今年の年賀状からご無礼をさせていただくことにした。友人達から届いた賀状には、これで最後の賀状とする意のことが記してあった。年賀はがきの歴史はそう長くはないと記憶するが、やめるとなるとやはり、申し訳ない気持ちと一抹の寂しさを感じる。また年々増える喪中はがきは、昨年はいっそう多かった。それは自分の立ち位置を知ることでもあった。掛け替えのない一日でありますように。珈琲豆の通信販売はこちらからお願い致します。通信販売通信販売 - 田島珈琲店田島珈琲店フォロー2023.01.07 20:24止め時2023.01.05 20:33故あって0コメント1000 / 1000投稿
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