娘と風呂に入る

娘が小学校三年生か四年生の頃のこと。
夜、突然宣言された。
もう一緒に風呂には入らないと。
これにはまいった。
最愛の娘がそんなことを言うなんて。
たぶん友達にお父さんと風呂に入るなんておかしいとでも言われたのだろう。
中学生にまでなって一緒に入りたいとは思わぬが、
毎晩、娘と入るのが楽しみだったのだ。
孫を風呂に入れることになり、
そんなことがあったと娘に言うと、
全く覚えていないと言う。

私たちに二人目の孫が産まれました。
副店長はその介助につきますので、
三月いっぱいは定食等、お出し出来ないものがございます。
あらかじめご了承お願い致します。
店長が一人コーヒーを作ります。
コーヒーを飲みにお越しください。
お時間をいただきますが、それも当店の味の一部だと思います。

掛け替えのない一日でありますように。
珈琲豆の通信販売はこちらからお願い致します。

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