07May2024終盤に差し掛かり伊集院静氏の「風の中に立て」のことは昨日書いた。一方でこんなことがあった。毎晩布団に入って本を読む。なんだ面白くない本だが、時間の無駄かも知れぬがもったいないから読んでいた。本の半ばも過ぎ最後の章になって、それを既に読んだことに気付いた。記憶が希薄だ。夜独り、ジジイがベッドで苦笑する。本はいい。掛け替えのない読書生活を。珈琲豆のみのご来店も大歓迎です。田島珈琲店フォロー2024.05.08 19:54釜を回しながら2024.05.06 19:39風の中に立て0コメント1000 / 1000投稿
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