エアレジなるものの巻建物のことばかりをやっているわけででななく(当たり前だ)、店の厨房用品、ガス供給、ガス機器、水道、電気、見積もりを各社で取り、店や会社を回ったりしていますが、今回はレジです。昔ながらのレジがいいなと思っていましたが、ますます複雑になる消費税やカード等の増えていく支払方法に対応すべく、エアレジの説明を聞きにきました。これぐらいは、ワシにも使いこなせるぜ、たぶん・・・26Aug2018
内装工事始まるの巻床に墨が入れられ、内装工事が始まりました。今回は建物の側はすでに決まっているので、何でも自由にはなりません。図面はありますが、その殆どを現物合わせで作っていくので、その都度決めなければなりません。決断は苦しい反面、細部は自由度が大きいため、無理も言えます。素人なので言いたい放題。出来ないことも多々ありますが、できることも多く楽しみです。20Aug2018
霧避けの巻屋根の庇とは別に、窓の上につく庇を霧避けと呼ぶそうです。立派な霧除けが付きます。材の悪かったところは新しい材を使っていますが、でき得る限り古い材を使って建ててもらっています。建物は立派ですが、中に入る人間がへなちょこであります・・・19Aug2018
師匠に会いにの巻土岐の珈琲屋の親父さんに、大坊さんが多治見に来てると教えてもらい、会いに来ました。大変な賑わいでしたが、どうにかチケットを確保できました。人に淹れてもらうコーヒーは美味しい。お師匠さんのコーヒーですから、なおのこと。17Aug2018
筋交いの巻もともとこの建物には、筋交いは入っていませんでした。それでも十分持つと、大工さんたちは言います。多分、持つと思います。建築基準法というのがあるそうで、窓や構造物が入らないところは筋交いと金具だらけです。元々の柱同士も、金具で固定されました。ちょっと惜しい気がします。16Aug2018
柱を拭きあげるの巻この建物は大工さん曰く、150〜200年ぐらい前のものだそうです。現在、建物の歴史を調べてもらっています。郡上白鳥(しろとり)で分解して運んできたので、埃だらけの柱や梁を水拭きしました。僕は高いところは上れませんので、共同経営者が率先して嬉々として実行しています。僕は汚れた雑巾をひたすら洗うだけです。が、長年の囲炉裏の煤が柱に染み込んでいるため、雑巾を何回洗っても綺麗にはなりません。棟梁は、せっかく付いた煤を落とすと地が出てもったいないと言いますが、組み立てた時に付いた靴の跡は消したいのでねぇ・・・09Aug2018
上棟式の巻上棟式、この辺りですと建て前と言ったりしますが、執り行いました。この日も地鎮祭の日のように、風の強い日でした。良いことです。祭壇の左上に、今日の雑誌と新聞が置いてあります。なんでも、上棟の日と分かるものを天井裏に置いておくのだそうです。次に取り壊したり修理したりした時に、建てた時の時代が分かるのが面白いのだとか。押入れから古い新聞が出て来た時に、ついつい読んだりするのと同じですね。この日、ポール・マッカートニーの名古屋公演が発表された日で、その新聞もあります。僕はこれを再び見ることがあるのでしょうか。08Aug2018
工事が始まるの巻クレーンがやって来て、四日間で屋根の下地まで出来上がりました。連日35度以上の猛暑日続きで、10人の男たちが建てました。僕は連日、スポーツドリンクを運び、口を開けて見上げるだけでした。梁の上をひょいひょい歩く大工さんたちを見て、オレは大工にはなれんなと悟ったのでした。03Aug2018