13Nov2024投稿出来なくなってしまいましたおはようございます。昨日から携帯電話からの投稿が出来ず、どうしたものかと思っています。パソコンからならこうして出来ますが、パソコンはいつも身の回りにあるものでもなく、写真を取り込むことにも不自由します。お知らせも即時投稿することが出来ません。なぜ携帯電話から投稿出来ないか調べてみます。ほとんど毎日投稿してきましたが、しばらく休むことになりそうです。残念です。よろしくお願い致します。
11Nov2024駅を自転車で友人が名鉄電車の駅を徒歩で巡り始めた。ではと思い、所用で自転車で出掛けた月曜日。帰りに名鉄名古屋から津島まで自転車で巡った。これは僕にとってあまり面白くなかった。歩いて回った方が楽しいのかも知れない。そう思いながら巡った。好き嫌い、得手不得手、向き不向きはあるものだな。走行距離49キロ。掛け替えのない一日でありますように。珈琲豆のみのご来店も大歓迎です。珈琲豆の通信販売はこちらからお買い求めください。通信販売通信販売 - 田島珈琲店
09Nov2024落合博満は好きか白球は濃紺の空に弧を描きスタンドに、ゆっくりと飛んでいった。ナゴヤ球場で見た落合博満のホームラン。のちに中日の監督となり四度のリーグ優勝、うち一度は日本一。結果を出しても賛否両論のあった監督だった。のちにラジオの野球中継で解説をしていた時、素人に分かる言葉で解説していたことに、僕は好感を持っていた。今回、写真の本が文庫になったのを機に読んだ。とても面白かった。掛け替えのない一日でありますように。珈琲豆のみのご来店も大歓迎です。珈琲豆の通信販売はこちらからお買い求めください。通信販売通信販売 - 田島珈琲店
08Nov2024追いつかない冬の準備が追いつかない。去年の冬は何を着ていたっけ。それをどこに仕舞ったか覚えがない。季節の変化、経験のない急な変化に対応できない。何せ水曜日まで店内では、半袖に夏のズボンを履いていたのだから。朝四時半、それなりの服を着て自転車に跨ったが、手袋を忘れ、冷たい風除けのメガネを忘れ、涙を流し寒さと自分を罵りながら走る。掛け替えのない一日でありますように。珈琲豆のみのご来店も大歓迎です。珈琲豆の通信販売はこちらからお買い求めください。通信販売通信販売 - 田島珈琲店
07Nov2024昼飯を本に高校を卒業した春に畑正憲氏の本に出会った。友人と待ち合わせた本屋で偶然手にして、裏表紙の説明文だけを読んで買った。そして間もなく大学生になり、毎日夢中になって読んだ。昼飯代を畑正憲さんの本に費やしていた。大学近くの本屋に置いてある畑さんの本は全部買った。そのあと通学の地下鉄沿線の本屋も漁った。他の大学の生協にも行った。ついでに学食も寄った。名古屋市内の図書館へも探しに行った。楽しかった。毎日のように新しいことに出会った。思えば学生時代は、本屋、レコード屋、楽器屋をぐるぐる回っていた。そう四十年経って気づいた。掛け替えのない思い出話を。珈琲豆のみのご来店も大歓迎です。珈琲豆の通信販売はこちらからお買い求めください。通信販売通信販売 - 田島珈琲店
06Nov2024道場破り時々、焙煎した豆が持ち込まれる。道場破りか?(笑)。瓶もなかなか洒落ている。閉店間際にお客様が全員帰られて、この豆を淹れて飲む。人が焼いた豆を飲むのは楽しい。そしてネルフィルターは様々を内包していく。今朝から長袖をやっと着ることに。西風が窓ガラスを鳴らす。掛け替えのない一日でありますように。珈琲豆のみのご来店も大歓迎です。珈琲豆の通信販売はこちらからお買い求めください。通信販売通信販売 - 田島珈琲店
05Nov2024安らぎの本屋先日、本屋が遊び場であり安らぎの場所だと書いた。写真は自宅から一番近い本屋。地元スーパーの二階にある、小さな本のコーナー。文庫は小さな書棚が三面あるのみ。それでもあれこれ見て手に取り、買っても買わなくても楽しい。カレーに入れる鶏肉を買いに行ったついでに覗いた。掛け替えのない本との出会いを。珈琲豆のみのご来店も大歓迎です。珈琲豆の通信販売はこちらからお買い求めください。通信販売通信販売 - 田島珈琲店
04Nov2024店長のカレーライス再び無風に近い自転車日和ではあったが、少しくたびれていたので自転車旅には出ず、懲りずにカレーを再び作った。何とはなしにタンパク質の不足を感じるので、自転車で鶏肉を買いに走り、卵も買って半熟卵を茹でた。午後はテレビで映画「植村直己物語」を観る。掛け替えのない一日でありますように。珈琲豆のみのご来店も大歓迎です。珈琲豆の通信販売はこちらからお買い求めください。通信販売通信販売 - 田島珈琲店
02Nov2024本屋という空間本屋という空間。中学まではお金も少なく小遣いをためて地図を買っていた。そして高校生からは本屋が安らぎの場所だった。文庫本も100円代のものもまだたくさんあった。そして本に囲まれた空間が好きだった。本屋が遊び場で立ち読みをして、次はこれを読もうと思ったりした。町中の小さな本屋はほとんどなくなった。古本屋も数を減らしている。時代だと言えばそうなのだろう。さあ今度はどこの町場の本屋へ行き、何を買おうか。掛け替えのない文化の日でありますように。珈琲豆のみのご来店も大歓迎です。珈琲豆の通信販売はこちらからお買い求めください。通信販売通信販売 - 田島珈琲店
01Nov2024本をプレゼントされるお客様から本をプレゼントされた。今回は副店長にだ。本をプレゼントされるということは、なんと嬉しいことか。プレゼントを贈る時、贈る人のことを思い考える。それが嬉しいし、今回は共通の楽しみを語り合うことも楽しい時間。掛け替えのない贈り物を考えよう。珈琲豆のみのご来店も大歓迎です。珈琲豆の通信販売はこちらからお買い求めください。通信販売通信販売 - 田島珈琲店
31Oct2024僕の好きな先生お客様に貸していた本が帰ってきた。本棚に戻す前に本を開いた。そのページを読み泣けてきた。先生の温かさに泣けてきた。時折、先生のことを思い出す。学生時代に梅津先生に出会えたこと。作家としての畑正憲氏に出会えたこと。この二人は僕に大きなものを残してくれた。五十代になって大坊さんに出会ったことも、その後に、そして今も大きく関わっている。掛け替えのない出会いの一日でありますように。珈琲豆のみのご来店も大歓迎です。珈琲豆の通信販売はこちらからお買い求めください。通信販売通信販売 - 田島珈琲店