飯を炊く

先日の朝、ご飯がなかった。
急遽、鍋で玄米を炊いた。
子供の頃、
家にガス炊飯器はあったが、
母が文化鍋派だった。
共働きであったので、
流れとして僕がご飯を時々炊いていた。
水の減り具合や音を聞いてご飯を炊いた。
今回も以前と同じように、
玄米用に水と火と時間を調整はしたが、
美味い朝飯を食べることができた。
朝から自己満足して笑う。

掛け替えのない一日でありますように。
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