行くなよ妹からメール。暑いね〜等ひとしきり書かれていたあと、こんなに暑いんだから、自転車でどっか行っちゃあダメだよと締め括られていた。心配してくれる人がいることは、ありがたいことです。でもね、自転車に乗れば分かるけど、漕げば案外涼しいのだよ。夏は季節の良い時のように乗ると、病気になるかも知れないけど、対策をすれば大丈夫だと思うよ。でもね、やっぱり無茶をしたくなっちゃうんだよね〜。掛け替えのない酷暑の一日を。珈琲豆のみのご来店も大歓迎です。珈琲豆の通信販売はこちらからお買い求めください。12Jul2024
旅を味わう友人が所用で有給休暇を取ったから、そのあとに昼飯を食おうと言うので出掛けた。迷った挙句、近くの食堂へ連れて行った。その後、一宮まで乗せて行ってもらい、コーヒーを飲んだ。店の外で話しをするのは久しぶりのこと。別れて電車で帰ることにした。こんなふうに一宮駅に来て、いつもの一宮駅が新鮮に感じた。なんだか旅に出た気分だった。思い立ち、旅に出た時に買う本の一覧を携帯から出して、何冊か買った。ドーナツも土産に買い、電車に乗った。掛け替えのない小旅行の一日を。珈琲豆のみのご来店も大歓迎です。珈琲豆の通信販売はこちらからお買い求めください。11Jul2024
夜がくる子供の頃、テレビでサントリーウィスキーの宣伝が好きだった。暗い画調だったように記憶するが、大人の世界を垣間見る気がした。昨日書いた「夜が来る」を掲載したあと、頭に小林亜星が書いた、サントリーオールドの宣伝歌が思い浮かんだ。ダルマを買ってきて飲むか。掛け替えのない大人の世界を。珈琲屋も大人の居場所だよ。珈琲豆のみのご来店も大歓迎です。珈琲豆の通信販売はこちらからお買い求めください。10Jul2024
夜が来る部屋の灯りを点けぬまま日が暮れていく空を見る空が藍に黒が入り始める頃周りの家に灯りや街灯が点っていることに気付く部屋の灯りを点けると途端に外は真っ暗の夜になってしまった掛け替えのない空の移ろいを。珈琲豆のみのご来店も大歓迎です。珈琲豆の通信販売はこちらからお買い求めください。09Jul2024
沖縄花便りコーヒーの花が咲き、実がなったとメールが着た。沖縄でコーヒーが栽培され収穫されているニュースは何度も見た。遊びで育てるぶんには面白いと思うが、栽培して流通に乗せようとされていること関しては、複雑な気持ちだ。環境が急速な勢いで弱くなって行くのは、生きることの危機でしかない。可愛い花と厳しい現実。掛け替えのない一日でありますように。珈琲豆のみのご来店も大歓迎です。珈琲豆の通信販売はこちらからお買い求めください。08Jul2024
起立、礼、…何係というのか忘れたが、授業開始時に先生が教室に入って来た時、起立、礼、着席、と号令をかける係がありやっていた。起立、礼、着陸。…失笑。無精ヒゲのハクション大魔王でこれだ。モテるわけがない。青春時代は辛くもある。掛け替えのないアホバカ青春時代を。珈琲豆のみのご来店も大歓迎です。珈琲豆の通信販売はこちらからお買い求めください。06Jul2024
魔王高校時代、小太りで無精ヒゲを生やしていたので、ハクション大魔王と呼ばれていた。略して魔王。新設校だったので校則だらけだった。校則にヒゲのことは書いてなかったので、髪の毛を伸ばす代わりにヒゲを生やしていた。先生は僕の顔を見て、「田島、お前はヒゲが濃いな、ハハハ」で済ませてくれた。彼もくだらない校則を苦々しく思っていたに違いない。それでも髪の毛を校則以上に伸ばしていたが、知らん顔をしてくれた。他のクラスの同級生からはよく、お前、先生に何も言われんのかと、よく聞かれた。卒業した後に家庭教師のアルバイトを持ってきてくれたのは、笑って済ませてくれた彼だった。掛け替えのない青春時代でありますように。珈琲豆のみのご来店も大歓迎です。珈琲豆の通信販...05Jul2024
離れには溜まる我らが高校生三人組の一人の離れには、クーラーがあった。クーラーがまだ普及する前の時代に。離れというだけで溜まり場になるのに、クーラーまであるなんて!友人がまだ帰る前に勝手に上がり込んで、クーラーで涼んでいたりした。本棚の一番下のガラスでない引き戸の中には、例のワインが仕舞ってあった。高校を卒業したあとは、集まれば酒盛りをよくしていた。四十年経った今も離れはまだあるそうだ。アホバカの思い出がたくさん詰まった部屋。まだまだたくさん書けるが…掛け替えのないアホバカな思い出を作ろう。珈琲豆のみのご来店も大歓迎です。珈琲豆の通信販売はこちらからお買い求めください。04Jul2024
7月4日(木)早仕舞い本日7月4日木曜日、食品営業許可の更新のため、午後3時を目処に早仕舞いをさせていただきます。よろしくお願い致します。掛け替えのない一日でありますように。珈琲豆のみのご来店も大歓迎です。珈琲豆の通信販売はこちらからお買い求めください。03Jul2024
続老け顔赤玉ポートワインが不味かったので、やはりマンズワインを買わないといけないのではないかと、離れの三人組は話し合った。当然のように老け顔の僕が一人、隣町のスーパーへ再び買いにいくことなった。一回は成功したと言えど、次も成功するとは限らない。どきどきしながらレジで支払いを済ませると、お姉さんが未成年ではないかと訊く代わりに、栓を抜く道具はあるかと訊く。ないと答えるとコルク栓抜きを無料でくれた。親切な店で良かった。離れに戻り湯呑みを用意して、待望のマンズワイン開栓の儀。しかしコルクの抜き方がわからない。結局コルクはぼろぼろになり、栓は抜かれたのではなく押し込まれたのだった。コルクのカスだらけのワインは、これまた渋く酸っぱく苦かった。青春時代...02Jul2024
老け顔高校生だった頃、マンズワインのテレビコマーシャルを観て、なんだか格好良く美味そうに見えた。同級生の離れでそんな話しになり、飲んでみようということになった。でも高そうだしよく分からんから、ジュースっぽく見える赤玉ポートワインにすることになった。誰が買いに行くかということになり、老け顔のお前が行けということになった。近所の酒屋では誰か分かってしまうので、隣町のスーパーへ行くことになった。酒売り場でどきどきしながらレジへ行く。ここで高校生とわかってしまったら、親は呼び出し、高校へも連絡がいくだろう。老け顔が功を奏したのか、知らんふりをしてくれたのか、無事に通過して離れに戻った。湯呑みに注いで飲んだ。これが不味かった。しかし言うに事欠いて老...01Jul2024